京都サンガのサッカー。
とても変わったサッカーをしています。
単純に選手の並びの表記を見ても、
３−３−３−１
３−４−３
３−１−３−３
変形の４−３−３
etc…
媒体によっても解釈が異なっているようです。（当ブログでは３−３−３−１）
自分はこの不思議な、一風変わったシステムを京都サンガで初めて見ています。
おそらくこれまでのサッカーの歴史から言っても珍しい部類に入るのではないでしょうか？
残念ながら京都サンガはJ2でも下位に沈み、昇格する可能性も低く、
今のサッカーのスタイルが注目されることはまず無いでしょう。
テレビ、雑誌ならなおさら。
だから一つの記録として、今京都サンガのサッカーを詳しく見てみよう。
という試みです。
（余談）
おそらく京都サンガのサッカーを一番必死にみているのがサポーターですからね（笑）
サポーターだからこそ出来ることもあったりするんじゃないかとも思います。
え〜っと、大きく風呂敷を広げた様な感じになってしまいますが、
自分の仕事の都合も合って、まともに書けるかどうかもちょっと不安ですし、
ただの素人のサッカー馬鹿が書く、分析、文章だったりするので、
間違ってるとこも多々あるでしょう。きっとある。
色々な人の意見とかが聞きたいなって思います。
